Q:自己破産によるショッピング枠現金化を利用した場合、一部の資格制限があると聞いた。個人再生でもそうなのか
A:自己破産によるショッピング枠 現金化を利用すると、一部の資格に制限が加わることになっていますが、
個人再生の場合はそのような資格制限はとくにありません。もし自分がいま自己破産を利用した場合制限されてしまう資格を保持していた場合は、
個人再生でのショッピング枠現金化を検討するべきでしょう。
ただし自己破産による現金化の場合でも、免責が認められ借金が帳消しになれば課されていた資格制限も解除されますので、
「資格制限を受けるのが恐いから自己破産はしないで個人再生にする」という選択のしかたも考えものです。
Q:個人再生による現金化を利用したことが一般に知れ渡ってしまうことはあるのか
A:自己破産を利用した場合、市役所などの破産者名簿や官報に名前が載ることになっていますが(市役所名簿に載った名前は免責が認められて借金がなくなると同時に削除されます)、
個人再生による現金化でも、官報に名前が載ってしまいます。
しかし、官報はふつう一般人が見るようなものではありませんので、個人再生を利用したことが一般に知れ渡ってしまうようなことはないと言えます。
